5月27日は彼女の誕生日(≧∇≦)b

5月27日は彼女の誕生日でした(≧∇≦)b

みんなは誕生日プレゼントはだいたい何円くらい使うのかニャ？((=ﾟДﾟ=)

私と彼女の間には、

いつのまにか契約が結ばれていたのでした・・・・・・

ｱｯｼσ(￣∇￣）の誕生日は1月だったのですが、

誕生日プレゼントはキュー（ビリヤードの玉を撞く棒）で、

2万円くらいのブレイク＆ジャンプキュー（ブレイクとジャンプ専用のキュー）を買ってもらいました(≧∇≦)b

そしてその時に結ばれた契約が、

ボウズ「誕生日プレゼントありがとうＯ(≧▽≦)Ｏ 一生大事に使わせていただきます(｡ゝω･)b!!」

彼女「いえいえ、どういたしまして( ´ー`)ﾌｩｰ．．．大事に使いなさい(・ε・)」

ボウズ「今度は、そっちの番やね！！何円くらいのを買えばいいと？」

彼女「そーねー・・・・・・・(￣ω￣)エートォ...」

彼女「5万円(ﾟДﾟ　)」

ボウズ「ごっ、5万円ですかΣ|( ´Д｀；)|」

彼女「そうよ(｡ゝω･)b!!5万円でも少ないかしら(・ω・)？」

ボウズ「いえいえ・・・・・・十分でございます(´；ω；`)ｳｯ…」

ってな感じなわけです(;´д｀)トホホ

そして誕生日の日・・・・・・

ボウズ「ところでプレゼントは何をお望みでしょうかお嬢様 (ω・　)ゝ」

彼女「そうねσ(゜・゜*)ンート・・・

　　　　　　　　　そろそろ長サイフが欲しいわヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛」

ボウズ「(ロ_ロ)ゞカシコマリマシタッ!!」

そして一緒にエクセルへサイフを買いに行くことに・・・・・・

ボウズ「何のサイフが欲しいと？」

彼女「ビトンかグッチ(≧∇≦)b 」

そう言いながら下見を始める彼女・・・・・・

彼女「（店員さんに）すこしサイフ見せてもらっていいですか？」

店員さん「はい。かしこまりました。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10分経過

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20分経過

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30分経過

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１時間経過

ボウズ「あの・・・・、まだでしょうか(´-ω-`)？」

彼女「高い買い物をするんだからじっくり選ばないとね(｡ゝω･)b!! 」

ボウズ「どうぞ続けてください(*´∀｀)つ・ 」

店員さん「Σ(⌒ v.⌒；0)|」

そして10分後・・・・・・・・

彼女「なかなかイイのが無いわね(・ω・)」

店員さん「Σ|( ´Д｀；)|」

ボウズ「どういたしましょう(・ω・) ？」

彼女「コーチもいいわね(ﾟ∀ﾟ　)」

その時点でコーチかグッチの二つのサイフに目をつけていた彼女・・・・・

10分後・・・・・・・・・・

彼女「よし、コーチに決めた(｡ゝω･)b!!」

ってな感じでコーチの長サイフを購入！！

金額的には1万円くらい浮きましたΣ(・ε・；)

少し話は戻りますが、

仕事の同僚の先輩に、

同僚のKさん「彼女のプレゼントはどうするとね(・ω・　)?」

ボウズ「はい、たぶんサイフを一緒に買いにいきます(≧∇≦)b 」

Kさん「それだけΣ(・ε・) ?」

ボウズ「"＼(￣^￣)゛ハイ!!」

Kさん「ケーキ買ってやりな！！喜ぶよ(・ω・　)！」

ボウズ「そうですかね(・ω・)ゝ”」

Kさん「全体に喜ぶよ(⌒^⌒)ｂ　うん」

ボウズ「わっかりやした～(⌒0⌒ゞ ラジャ」

ってなことがあったので彼女と会う前に買っていたのですヾ(*ΦωΦ)ノ　ヒャッホゥ

そして夜になり、二人でディナー（ピザΣ(ﾟДﾟ；)ﾋﾟｻﾞｶﾖ!!）を済ませた後、

ボウズ「お腹いっぱい？」

彼女「うん、いっぱい(￣x￣;)」

ボウズ「何も食べれん(・ω・)?」

彼女「食べれんo(ﾟДﾟ)っ」

ボウズ「('ε') フーン」

そしてこっそりケーキを持って行くと・・・・・

ボウズ「誕生日おめでとう(≧∇≦)b 」

彼女「わー！！ありがとーー:*.;".*・;・^;・:＼(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:」

彼女はそうとう嬉しかったらしく、

最後までニコニコしていました。ﾖｶﾀｰﾖ･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･

その後はというと・・・・・・・・・・・・・・

ご想像におまかせします。ｴｯﾁｨｰ♪…(*ﾉ∀ﾉ)ｲﾔﾝ

いやー、無事に終わってよかったー(≧∇≦)b

やっぱり彼女の嬉しそうな姿を見るのはよいものじゃ(￣ー￣)(ー＿ー)(￣ー￣)(ー＿－)ｳﾝｳﾝ♪

内緒でケーキとか買ってたら喜ぶよ(｡ゝω･)b!!

それでは長い文書を読んでいただき、ありがとうございました<(_ _*)> アリガトォ