ビリヤードの玉の厚みって・・・・・・・
皆はビリヤードの玉の厚みってどうやって見てるのかにゃΣ(ーё一;)?
センターショットが入るようになったら、たぶんこの壁にぶつかると思んだけど。(。-ω-)ぅんぅん
とりあえず、A級の常連さんたちに聞きました( ´・∀・`)
Aさん「俺は点で見るねー、ビリヤードの玉の大きさって全部均等じゃん。
狙った玉の端っこから、穴に向けて同じ大きさのイメージボールを置いて、
そのイメージボールの中心の点を探して、その中心に真っ直ぐにボールを
当ててやれば、ポケットするって感じかな」( ゚Д゚) ナルホド!!
Bさん「私はレールを敷きます。ポケットする玉に向かってとりあえず構えた後に、
ポケットする穴とポケットする玉の下に丁度同じ大きさのレールのようなものが
敷いてあるイメージをします。そうすると自然に当てたらポケットできる場所が、
見えてくるって感じです。」( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェ
Cさん)「私は基本的にイメージボールです。ポケットする穴に向かって、
同じ大きさのボールが並んでいるイメージをします。
そして構えた後に、そのイメージボールの通り道の上に向けて、
キューを振りぬく感じです。
まあ、イメージ的にはその通り道にキューを置く感じかな」(*゜.゜)ホ・(*゜。゜)ホーーッ!!
以上が私が聞いた体験談です。
そして私もこの話を聞いて色々試した結果、
やっぱりイメージボールが私にはピッタリかな(。-ω-)ぅんぅん
でも最近気づいたことは、イメージボールをイメージできても、
その場所に当てれていないことをやっとのことで気づきました。Σ(=゜ω゜=;) マジ!?
ショットして、玉と玉が接触する際に、
そのイメージした場所に当たったかどうかの確認を、怠らないようにしましょう。(。-ω-)ぅんぅん
これが出来れば上手になれると思うのだ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
意外と皆、ショットした後は入るか入らないかだけを見ていて、
狙った場所に当たったかどうかの確認をしていないと思います。
「この確認を怠ったら上手になれないよ!」って店員さんに言われましたΣ(゚Д゚;o)
一応この方法を自分のホームページで絵つきで解説しているので、
暇があったら見にきてね(≧∇≦)b
http://mighty-money.girlfriend.jp/billiard/b_index
それじゃあ、(=o=)お(=O=)や(=。=)す(=w=)み~~zzZZ